なぜ幼馴染は負けヒロインなのか

その他

どうも、さむえろです。

様々な作品の幼馴染たちは恋愛で負け続け、とうとう負けヒロインとまでは呼ばれるようになりました。

なんで幼馴染は恋愛弱者なのでしょうか?

普段エロ漫画やエロゲーの感想ばっかり投稿してますが、この記事では、超独断と偏見で幼馴染が負けヒロインたる理由をざっくり考察します。(すでに同じことを書いている人いたらすみません。)

負けヒロインなワケ

個人的に、負けヒロインが負けヒロインになる大きな理由は2つあると思う。

成熟した関係

1つは、成熟した関係であるということ。

仲が良い悪いに関係なく、数年の積み重ねによって関係がほぼ完成されている。

この関係を変えるなら、何かしら大きな出来事がなければいけない。
それで実際に大きなことが起きても、そこから関係性を変えるのに多大な労力と勇気がいる。
仮に、ヒロインが主人公のことを最初から好きでも、関係破綻の恐怖と戦わなければいけない。

また、数年の積み重ねがあるからと油断しているヒロインもいる。

それらが原因となり、同じ関係に留まった結果、他のヒロインに取られる。

ヒロインだけでなく、主人公側も動かないと関係は変えられませんよね。

あと、ある程度恋愛要素が出て来きたり、ハプニングが起きない限り成長しないヒロインが多い気がする。
成長しないゆえに関係も変わらないんですよね。

出来事は過去や回想

もう1つは、二人の共有した時間がほとんど過去の出来事や回想という点。

物語の恋愛って、主人公とヒロインが嬉しいことや辛いことを共有することで発展していくものだと思うんです。
読者(視聴者)側からしても自分の分身である主人公が共有した出来事や時間でヒロインのことを好きになりますよね。

それで、幼馴染の場合、共有した出来事や時間が過去の出来事や回想なんですよね。
過去の出来事や回想でもヒロインとの時間を体感できるが、主人公や読者側すると、どうしても現在進行形の出来事よりも弱い。
(決して、過去の時間が劣っているわけではない)

ただ、主人公が子供から成長する作品なんかでは逆に幼馴染ヒロインが強くなったりします。
子供の頃のヒロインとの時間を回想ではなく、現在進行形で共有できるので好きになりやすい。

例えば、ド◯クエ5のビア◯カは出会いや遊んだことを体感できるし、ナ◯トのヒ◯タなんかは好きになった出来事や一緒に頑張ったことを見てる分感情移入できますよね。

結果、負けヒロインになる(まとめ)

ヒロインや主人公的には、完成しきった関係を変化させるのが難しい。

主人公や読者(視聴者)的には、過去の出来事よりも、現在の出来事の方が印象が強い。

結果、負けヒロインが完成する。

最後に

結構好き放題言ってしまいましたが、私は幼馴染が好きです。
ただ、幼馴染は負けヒロインにならざるを得ないと思っています。

また、上には書かなかったが、幼馴染って恋愛を主題にしているのよりも、バトルとかの方が合っている印象。

あと、ギャルゲーとかだと、付き合うまでは面白いんだが、実際に付き合ってみると関係性が変わらなくてつまらないのがありますね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

「こういう理由もあるんじゃね?」といった皆さんの考えも教えて欲しいです。

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